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3つも楽しみがある!「森のしずく」withモデル緋色

  • 執筆者の写真: 鹿児島よかフォト
    鹿児島よかフォト
  • 2024年5月28日
  • 読了時間: 4分


森のしずく

⚫︎カフェ

⚫︎雑貨屋

⚫︎キャンプ場

〒899-2521 鹿児島県日置市伊集院町大田877

カフェ、雑貨屋

営業時間

11:30~18:00

定休日火曜日

無料駐車場あり


キャンプ場利用の際は予約の連絡を

水道とトイレ付き

キャンプ場利用料(一泊当たり):サイト利用料(場所代)1000円

     入場料(一泊当たり):1人あたり500円


今回は緋色さんと(個人的には苺パフェ目的ですが…笑)

ひとつの場所なのにカフェと雑貨屋

しかもキャンプ場まである!という「森のしずく」に行ってきました。

道路から見えるこの看板が目印!

カーブになっていて見つけにくいので注意

この看板の横の細い急な坂道を上っていきまーす!

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まずはお昼時だったのでカフェから〜

テラス席、御座敷、テーブル席とあって今回はお座敷に案内されました。

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あいにくの雨でしたが晴れた日のテラス席は気持ちいいと思いますよー。

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日替わりランチの看板。心惹かれるわー

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メニューはこちらから

名前がいいですねー

森のオーケストラコースは前日までの予約限定です!ご注意を

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こんなメニューも

本格的ですね!こちらも前日までの予約限定です。

2名〜

月曜から土曜までの限定メニュー

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お得なランチメニューも

ご飯少なめも選べます(50円引き)

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メインも充実で本格的!

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シーフード系も

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ピザやパスタ

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ドリンクとデザートメニュー

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そして・・・

季節限定メニュー!!このためにきた!!🍓🍓🍓

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私は目的の苺パフェを注文!

苺パフェは大きいのと小さめのパフェが選べます。私は迷わず大きいやつ!

緋色さんは普段あまり果物を食べないのでパフェも食べ慣れていないそうです。

緋色さんはアイスコーヒーを注文

微笑む姿がいいですね!

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恒例の大きさ比較です

私の手が17cm

パフェ大きい💕

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早速チョコクッキーから苺ソースをつけていただきます!

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苺もたっぷりで美味しいし中からこれまた美味しいアイスや

ザクザク食感のグラノーラが出てきます

最後まで美味しい!苺の時期だけのお楽しみですね!

旬のメニューはお店に確認を。

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ごちそうさまの後はレジにかけてある看板を見ると・・・

「森の小さなお店」の文字が

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カフェと繋がった状態で建っている「ちいさなお店」

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中は・・・

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可愛い雑貨がぎっしり!

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「色々あるね〜」と緋色さんも見ています

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お店を出ると目の前に現れたのは「こもれびの丘キャンプ場」の看板

手作りの階段で高いところにあるようです。

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早速上ってみると水辺にトイレ、焚き火の跡が見えますね。

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水辺は屋根付き

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こちらはカフェとは違う場所から車で入るようになっています。

少し大きめの3区画。奥に見えるのはスタッフさんの車です。

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さぁまた階段を下りてきて、お次は森の雑貨屋さんへ

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雑貨屋さんの前にはメダカや金魚がスーイスイ

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この感じいいですね〜!

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中はこんな感じで

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色々な種類の雑貨がぎっしりと!

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中にはこんなコーナーも

キャンプ飯の文字も見えますね

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さて今度は低い場所にあるキャンプ場です

こちらは「林間サイト」急な下り坂を下っていきます。

ここはカフェからの続きの道で入れます。

しかし結構急な下り坂でしかも雨!スタッフさんが案内してくれながら

「滑りやすいので気を付けてください」と注意してもらった側から滑りました笑

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奥に1台止まっているのはキャンプに来たお客さん

雨の中!?と思いきや、しっかり雨対策をしてのテント張りをしていました。

うーん慣れてますね〜

こちらも3区画で林間サイトは1人から2人用の小さめの広さになっています

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真ん中の区画にお客さんが入っているので左右の区画を撮影です。

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Fの区画はこんなふうに木が出ています。

どう利用するかはキャンパーのアイデア次第ですね

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こちらが林間サイトの水場

ちなみにこちらの区画でキャンプをする際はトイレはカフェを利用します。

なので林間サイトにキャンパーがいるときには

カフェは夜間もトイレが使えるように開いています。

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キャンプ場は高いところ(高い場所のキャンプ場は入り口が別です)と車でそのまま下りて行ける低い場所の区画で3箇所ずつ全6区画。


色々なお食事を楽しめるカフェに雑貨屋さん!ひとつの敷地なのに

3つの楽しみがある場所です。

どこから楽しむかはあなた次第

ぜひ行ってみてくださいね〜


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